目の裏をながめる瞑想

以前、目の裏をだたぼんやり見つめる瞑想をしていた。

これをやると目の緊張がほぐれ、視力が回復する気がする。

が、これをやるデメリトットもある。

心を無にする瞑想が何故かやりにくくなる。

 

このため、最近は目の裏を眺める瞑想はやらなくなってしまった。

 

この瞑想法は、高藤聡一郎氏が本の中で紹介していたものだ。

 

目にはよい瞑想だとは思うので、また時々してみたいと思う。

 

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